足の症状

外反母趾

靴が当たって痛い・・・
指が曲がってきた・・・

外反母趾は指が原因ではない

女性の5人に1人は外反母趾だと言われており、だいだい接骨院にも外反母趾の相談をされる女性の患者さんは多いです。

が、ほとんどの方が間違ったセルフケアをしています。

それは
親指を引っ張る
足の指の間に物をはさむ

といった方法です。(思い当たる方も多いのではないでしょうか…?)

外反母趾(足の親指)というくらいなので指に原因があると思われがちですが、根本的な原因は他にあります。

外反母趾の主な原因
  • 足裏の3つのアーチが崩れている
  • アーチを持ち上げる筋肉が固くなっている
  • 足の指をうまく使えていない
  • 姿勢が悪化して荷重バランスが偏っている
  • 足の指が浮いている

以前はハイヒールなどの履物による締め付けの強制が外反母趾の原因と言われてきましたが、ヒール靴を履いたことのない人や、スニーカーばかりを履いている男の人でも外反母趾にはなります。
締め付けることが直接の原因ではなく、足本来の使い方ができなくなることによりアーチのバランスが崩れることが外反母趾を悪化させているのです。

遺伝的要因や病的要因もあるので、外反母趾と言っても人によって状態は様々です。

外反母趾にともなって、

  • 足が疲れやすい
  • 転びやすい・よろめきやすい
  • 足の同じ場所に魚の目・タコが繰り返しできる
  • 巻き爪
  • 足裏・つま先がしびれる
  • 慢性腰痛
  • 肩がこりやすい

といった症状も表れます。

外反母趾は変形や痛みだけでなく、歩行量(運動量)が低下することにより下半身の筋力が低下して歩行困難になるという悪循環を引き起こすことが問題になっています。

だいだい接骨院の外反母趾補正

だいだい接骨院の外反母趾施術は、大きく分けて

関節・筋肉のアライメント調整

足の形状・接地荷重のバランス補正

状態に合わせたエクササイズ指導

といった根本原因に対するアプローチをしていきます。

足の指を引っ張ったりサポーターをはめるだけでは効果はありません。
足に負担をかけている動きのクセや身体的特徴を考慮して改善していく必要があります。

当院で行うテーピングは、親指を内側に引っ張って矯正するものではなく、施術後の正しい位置感覚を覚えやすいようにするための補正として巻くもので、足の状態に応じて巻き方も変わります。
テーピングを巻くと「足の指に力が入りやすくなった」「立った時に足が安定するようになった」という声も頂きますが、足の本来の機能を取り戻すことが外反母趾の改善につながります。

足底筋膜炎(かかとの痛み)や有痛性外脛骨、シンスプリントなどの関連する症状がある場合は、同時にそちらも施術していきます。

「遺伝だから仕方ない」
「五本指ソックスやサポーターを買っても効果が無かった」
「手術をするのは怖い」
とケアをせず諦めている方は、だいだい接骨院で根本原因のチェックから始めましょう。

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