膝の症状

オスグッド病

スポーツをすると膝が痛い・・・
何か月も痛みが治まらない・・・

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)は10代前半の成長期に多い症状です。
多くはスポーツをしている子に発症し、膝の皿の下の方にある、骨の出っ張った部分に痛みが現れます。この部分は太ももの大腿四頭筋というとても太く力強い筋肉に引っ張られる場所なので、柔らかい成長期の骨が炎症を起こしてしまうのです。
「成長痛」と一緒にされて放置してしまうケースもみられますが、オスグッド病には原因があり治療が必要な症状です。
オスグッド病の治療は、膝だけの問題ではなく、大腿四頭筋を含めた筋肉のバランスや関節の柔軟性をチェックする必要があります。「膝に湿布を貼っていたが、だんだん悪化してきた」と来院される学生さんはとても多いです。
オスグッド病専用サポーターもありますが、サポーターに頼って無理をかけることで症状を悪化させてしまうパターンがとても多いので、自己判断でサポーターを購入する前にしっかりと治療することが優先です。
オスグッド病が悪化すると引っ張られ続けた骨が隆起して強い炎症を起こしたり、大腿四頭筋に引っ張られて剥離骨折を起こす危険もあります。また、隆起した骨が大人になっても戻らず、ジョギングなどの運動をした時に痛みが再発する「オスグッド後遺症」も厄介です。
オスグッド病の初期は軽い痛みから始まるので、ごまかしながら運動を続けて悪化させてしまう子も多いですが、重症化するとスポーツを完全に休んで安静にする必要があり、練習復帰が何週間も遅れてしまいます。初期の段階でしっかり治療することで、長期の練習離脱をすることなくスポーツを楽しめる状態になります。
練習がハードになるほど身体のケアは重要になります。だいだい接骨院に来院される学生さんたちとストレッチ方法やメンテナンスの話をしているうちに、自分の身体の大切さや早期治療の意識が芽生える子が増えていると感じます。我慢をして治るものではないので、一度ご相談ください。

能代市だいだい接骨院のインボディ説明ページです。
能代市だいだい接骨院の超音波治療説明ページです。
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